高品質通話なら「オンプレミスPBX」
オンプレミスPBX(=設置型のシステム)はクラウドPBXのようなインターネット経由を利用するタイプでなく従来の安定した「電話網」を音声通信と利用するので、インターネット環境等に左右されません。
「安定した音声で通話したい」「丁寧な電話対応をしたい」「セキュリティ対策をしっかりしたい」という企業はオンプレミスPBXが断然オススメです。
NIKはIWATSUの正規ディーラーです
大規模なオンプレミスPBXならIWATSU「Frespec」最大736台の多機能電話機を収容可能。
NIKの代表者は岩通会の会長を務めてます
小中規模なオンプレミスPBXならIWATSU「Frespec-S」多彩な機能とスマホも内線として利用できます。
オンプレミスPBX(ビジネスフォン)中古も豊富に扱ってます
3台のセットを設置工事まで付けて86,790円(税込)~と、お買い得な中古セットを豊富に扱ってます。
オンプレミスPBX(ビジネスフォン)移設・増設・引越もお任せください
オフィスレイアウト変更による電話機の移設・増設。オフィスの引っ越しによるビジネスフォン電話機全ての移転など、電話回線移転手続きの代行までの「まるごとお任せ!」でお取り扱いしてます。
ビジネスフォンの移設 (レイアウト変更)
レイアウト変更などによる移設は、ケーブル長などにより想像以上の手間がかかることも…。
お客様が簡単にできる範囲でない距離の移動や、大幅なレイアウト変更により複雑な配線が必要な場合は、主装置から電話機までの配線をし直す必要があるため、専門業者による配線工事が必要になるケースがほとんどとなります。
ビジネスフォンの増設
増設の可能不可能の判断や、必要部材の判断、主装置への接続・設定など、難易度は上がります。
ビジネスフォンには必ず基となる主装置がありますので、その主装置に接続可能な電話機のみ接続が可能であり、また、その主装置と新しく増設する電話機まで新たに配線工事と接続データ設定が必要となります。
ビジネスフォンの引越
オフィスの引越しに伴いビジネスフォンの移転もありますが、同時に電話回線・光回線等の移転手続きもあります。
オフィスの引越しに伴うビジネスフォンの移転作業には移転先オフィスでの配線設置はもちろんですが、 電話回線事業者(NTT等)の移転手続きもあります。移転先では、その電話回線をビジネスフォン主装置へ接続もしなくてはなりません。また、現状ビジネスフォンの撤去作業もあります。
オンプレミスPBX(ビジネスフォン)をもっと詳しく
オンプレミスPBX(ビジネスフォン)については「NIKレンジャー」が詳しく解説する「ビジネスフォン大百科」をご覧ください。